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身体的フレイルを伴う糖尿病患者に対するNicotinamideMononucleotide(NMN)の効果:プラセボ対照無作為化二重盲検試験

投稿日:2022.07.01  |  更新日:2022.07.01

2022年6月3日、第64回日本老年医学会(大阪国際会議場)において、帝人と大阪大学のNMNに関する共同研究(臨床試験)結果が報告されました。

演題:身体的フレイルを伴う糖尿病患者に対するNicotinamideMononucleotide(NMN)の効果:プラセボ対照無作為化二重盲検試験

発表者:赤坂 憲[ 1 ]、中神啓徳[ 2 ]、杉本 研[ 3 ]、安延由紀子[ 1 ]、南 知宏[ 1 ]、藤本 拓[ 1 ]、狩野 理延[ 4 ]、山名 慶[ 5 ]、今井眞一郎[ 6 ]、楽木宏実[ 1 ]

1.大阪大学大学院医学系研究科老年・総合内科学
2.大阪大学大学院医学系研究科健康発達医学
3.川崎医科大学総合老年医学
4.帝人株式会社ヘルスケア新事業部門ニュートラシューティカルグループ
5.帝人株式会社ヘルスケア事業統轄補佐
6.ワシントン大学医学部発生生物学部門
※敬称略