ニュース

挑戦し続けるオリックス・バファローズT-岡田選手・宮城大弥投手へインタビューをしてきました

投稿日:2022.08.10  |  更新日:2022.08.25

多くのトップアスリートに愛用されているNOMONプロダクトにつきアドバイザリー契約を締結する、オリックス・バファローズのT-岡田選手と宮城大弥投手にインタビューを実施いたしました。その様子をみなさまにお届けいたします。

NOMON:NMNとわさびスルフォラファンを摂取された体感を教えてください。

T-岡田選手:最初に飲んだのは4年くらい前ですけど、NMNを飲むと朝起きた時の感じがすっきりします。疲労感がマシになりました。きつい時はきついですけど、飲んでいない時のきつさと比べると、全然違うすっきり感を感じられます。
ワサビは今年のキャンプの時から飲ませてもらっています。起床時にNMNと一緒に飲んでいて、体調は良くなった感じはあります。

宮城投手:僕は今年から飲んでいますが、起きた時のスッキリ感は去年と比べて全然違いますし、後半戦が始まったばっかりですけど、去年よりスタミナ切れがないですし、去年より良い感じがあります。
飲み始めは特に感じなかったですけど、だんだん試合を重ねていく毎に技術的な面もちょっとずつ上がってきたので効果を感じます。飲むタイミングとしては、朝起きてから飲んでいます。

NOMON:NOMONは創業4年目の会社となります。今年アドバイザリー契約を提携させていただき、お二人との取り組みを始めとして、これからも多くの人の「挑戦」をサポートしていきたいと思っています。
お二方の野球人生について、今後何歳まで現役で続けて、どういうスタイルを貫き通したいとお考えでしょうか?

T-岡田選手:僕は今年で17年目なんですけど、ここまできたら1年でも長くやりたい。40歳まではなんとかやりたいと思っています。体調に関しては良いので、これを続けることができれば、もう少しできると思いますし、後押ししてもらえたら嬉しいです。

NOMON:メンタル面とフィジカル面、年齢ということも踏まえ、どちらに気を付けていらっしゃいますか?

T-岡田選手:フィジカルの方に重きを置いていますが、自分はどちらかというと考え込んでしまう性格。
昔は、今の宮城投手より悩んでいたと思います。ここ2~3年、以前に比べたら明るくポジティブでいられるようになってきました。
まだまだ(前向きに)なれると思いますし、そうなってきたら体も動いてくると思うので、どちらっていうのはないですけど、どちらかといったらフィジカルに重きを置きながらメンタルにも気を付けています。

宮城投手:現役はできるところまで、できたら45歳頃まで。能見投手(オリックス・バファローズ 選手兼投手コーチ)は越したいです。
一番は健康面が大事になってくると思います。特に今は先発としてやらせてもらっているので、体調面は気をつけてやっています。なるべく波がないように、ずっと先発としてやっていきたいと思っています。

NOMON:健康に気をつけられているとのことですが、ルーティーンで続けていることはありますか?

T-岡田選手:免疫力を高めてくれるそうなので、結婚してから、(奥様の影響で)沖縄県産のノニの発酵ジュースを飲んでいます。遠征時にも持っていって欠かさず、体の為に毎朝続けています。

宮城投手:なるべく12時前後には寝るようにしています。

我々NOMONは、こういったお言葉を真摯に受け止めつつ、いくつになっても挑戦し続けるすべての人々をサポートするために、先進科学を活用し、NOMONプロダクトシリーズをはじめとする様々なアプローチでみなさまの「健康寿命延伸」に向けて邁進していきます。